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OSSビジネス千里眼

「若手向けの自分戦略。長期的に選択肢を広げる歩き方とは」(吉政忠志氏のキャリアコラム)

こんにちは。デジタル・ヒュージ・テクノロジー顧問の吉政でございます。 先日、興味深いコラムを見つけました。 「30歳を過ぎた頃から同じ社会人でも明確な差が出始める件」 上記のコラムには、ためになる話がたくさん書かれています。興味がある方は以下のコラムを是非ご覧ください。 ※上記画像は以下のコラムから引用しています。 https://oreno-yuigon.hatenablog.com/entry/2018/10/14/225052?fbclid=IwAR2H_4b1yEeoOJIV2qI4UKNozlkG1TM8Imq1Qp01gQwwVrh9R4lTNswV1Gs さて、このコラムでは私の言葉で別の角度で上記のグラフに関する説明をいたします。 上記のグラフは10年単位の「差」が書かれています。 ここで一つ注目していただきたいことは、10年単位での年表では、10年経過するごとに、市場も変化し、若者も成長して若者自身もかなり変わっていくということにも注目してほしいと思うのです。今の時代では労働年齢も引き上げられているので、60歳でリタイヤすることができる人はあまりいないでしょう。おそらく70歳以上になっても働いていなければいけないというのが今の時代だと思います。 さて、多くの若手が、それなりに与えられた環境で努力をし、それなりに成長していきます。そして成功したと自分で感じる方は一握りだったりします。成功という定義は人によって違うので、全員に共通した成功の基準はありません。自分自身がある程度満足できるようになると、成功したという定義に達すると思います。 皆さんの成功定義は何でしょうか? ・ある程度お金が自由である ・ある程度、プライベートを自由に過ごせる ・社会的に社内的に自分の仕事が認められている ・家族が幸せである(人によって違うかな) ということでしょうか? よく言われていることですが、若い時は健康があるけど、お金も自由な時間もなく、中年はお金少しあるけど、自由な時間がなくて、高齢になると、時間ができて、お金もある程度あるけど、健康がなくなるということがよく言われることです。でも、これすら結構うまくいっている人の話だと思うのです。 望ましくは、若い時、中年、高齢時でも、全てお金も時間も健康も欲しいところですよね。ここで考えてほしいのは、今の状況でお金も時間も健康もあるかということです。大半の若者は多分全部は持っていないと思うのです。おそらく若者の大半は以下の3つに分類されると思うのです。 Aパターン:健康はあるが、忙しくて時間がなく、多少お金がある Bパターン:健康はあるが、ある程度時間があるが、お金がない Cパターン;健康はあるが、忙しくて時間がなく、お金もない 上記のパターンにない、健康がない人は、将来に備えて体を鍛えるなり、療養するなりで健康になることをお勧めします。 Aの方は、充実してますよね。その調子で頑張ってください。ただ、外資系のように長く働けない会社の場合は、将来のことをよく考えて慎重に進めてください。高収入の会社は回転が速い会社が多いです。経験上、20代30代の高収入は40代の高収入と比べると大したことはないです。自身がどこで勝負をかけて、将来的な安定高収入を得られる基盤をどう作るかを考えたほうがいいです。 Bの方は仕事もそれほど忙しくなくて、お金もないパターンのケースがあります。忙しい会社=成長する会社とは言えませんが、自分自身の成長につながるかどうかを良く考えたほうがいいかもしれませんね。 Cの方に言いたいのは、お金は後からでもついてくるので、自分の成長につながるかを考えて、成長につながると考えるのであれば、そのまま頑張ったほうがいいかもしれません。 ここで、重要なことを述べます。どういう仕事が成長につながりますでしょうか?技術者であれば、技術力の成長というのもありますが、自分自身が40代、50代になった時、どのようなポジションにいたいのかを考えて、そのパスが、今の会社であるかどうかを考えることを提案したいです。 個人的に思うのは、役員と社員では動き方も考え方もまったく違います。役員になることで、の疎開者を大きくすることもやりやすいですし、それにより対価も大きくなります。若いうちに役員になれると、将来の選択肢が広がります。早期に出世する道というのも考えてみても良いように思えます。私は20代後半で非常勤の取締役を経験しました。これはとても大きな経験を積めたと思っています。 そして、ビジネスでもキャリアでも、成功のヒントは先人の知恵です。今の先人にも若い時があり、同じようにもがいてきた歴史があります。今と昔は違うという考えもありますが、歴史は繰り返すという考えがあります。私は時代が変わっても基本は変わらないと思いますよ。 このコラムを掲載いただいているデジタル・ヒュージ・テクノロジーは、就職相談カフェを実施しています。経験豊富なデジタル・ヒュージ・テクノロジー鵜川社長とお茶でもしながらお話を聞いていただいてみてはいかがでしょうか? 就職相談カフェ https://kusanagi.dht-jpn.co.jp/cafe/    

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勘違いしてはいけない、2018年8月IDC発表のサーバOS市場予測

こんにちは。デジタル・ヒュージ・テクノロジー顧問の吉政でございます。 2018年8月21日にIDC Japanが「国内サーバーオペレーティングシステム市場予測を発表」を発表しました。 最初に宣言しておきますが、この調査結果が間違っているとは言いません。しかし、とても勘違いしやすい調査データあることは間違いないと確信しています。 何故勘違いしやすいかと言えば、OSSが市場で大きな導入数を占める調査範囲において売り上げ金額でシェアを集計すると実際の導入数と売り上げシェアに大きな乖離が生まれてしまう可能性があるためです。 今回の調査結果を読まれた方の正しい感想と間違っている可能性が高い感想をわかりやすく書いてみます。 正しい⇒「Windows Serverが一番高い売上金額のシェアで52%なんですね。」 勘違いかも⇒「Windows Serverが一番利用されているサーバOSで導入シェア52%なんですね」 大半のLinuxは商用ディストリビューションではないので、売上シェア=利用シェアではなくなっているのです。 IDCの調査発表内容には、「Linuxの売上額は商用ディストリビューションの売上が該当し、無償で入手し使用できるLinuxは含めていません。」と書かれているので、さすがIDCです。「わかってますね。」という感じです。 ライセンスが無料のLinuxは実際に大規模の調査をするか、Webに公開されているサーバをカウントして集計するしかないので、他の有料ライセンスサーバと同じ調査でやりにくいのが実態です。しかもIDC Japanは相当前から売り上げで集計していたため、今年から売り上げではなく、導入数でシェアをカウントしますとはしにくいのが実情なのではないでしょうか。 ちなみに、売上金額ではなく、利用シェアでは、「2016年 Linux Windows Unix サーバ シェア」で検索をするといろいろでてきました。 ・Windows導入率 9%減少、Linux14%上昇し、Linux導入率79%に ・Linuxシェアが96.6%に到達 Windowsは1.7%に ・Linuxシェア74%、Windowsシェア18%に クラウド上で使用するサーバにおいてはLinuxが圧倒的に多く、大半が無料のLinuxということなのではないかと思います。 OSSがここまで普及する中、有料のライセンスを対象とした調査で「市場調査」ということや「有料ライセンス」を「商用ライセンス」と言って、無料で使用するOSSが商用では使えないような印象を与える使い方をするのは、もう古典的であり滑稽なので、そろそろやめるべきだと思います。古くからOSSのマーケティングに従事している私としてはこのことが認知され続けるまで言い続けますよ。 さて、このコラムを掲載いただいているデジタル・ヒュージ・テクノロジーはOSS業界の老舗のインテグレーターです。インフラまわり、業務系システム、Webが得意分野です。 OSSに強いベンダーをお探しの方は以下のページをご覧いただき、お気軽にお問い合わせください。 https://kusanagi.dht-jpn.co.jp/solutions/dht-oss-consulting/

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Googleから「Mobile-first indexing enabled for XXX」というメールが届いた。どう対応すればよいのか。

こんにちは。デジタル・ヒュージ・テクノロジー顧問の吉政でございます。 Google Search ConsoleにMFIの件で、メールが届いている人が多いですよね。。 タイトルは「Mobile-first indexing enabled for (対象サイトURL)」となっているメールの件です。 内容は以下の通りでした。 (対象サイトURL)の所有者様 モバイル ファースト インデックスが有効になっているため、スマートフォン用 Googlebot のログでサイトのトラフィックが増加している可能性があります。また、モバイル版のコンテンツから Google 検索結果のスニペットが生成されるようになることもあります。 背景: モバイル ファースト インデックスは、インデックス登録とランキングの決定についてモバイル版のコンテンツを使用することで、ユーザー(主にモバイル ユーザー)が探している情報を見つけやすくするための仕様です。弊社のクロール、インデックス登録、ランキングのシステムは、これまでは PC 版のサイトのコンテンツを使用していたため、PC 版とモバイル版でコンテンツが異なる場合、モバイル検索に不都合が生じることがあります。弊社の分析によると、お客様のサイトのモバイル版と PC 版は類似しています。 当社のお客様にも届いており、ちょっとびっくりするような内容だったと思う。実はこのメールは全ての当社のお客様に届いているものです。でも一斉に送られているわけではなく、段階的に送られているようなものでした。 そこで、どう対応すればよいのかという話ですが、Googleのモバイルフレンドリーツールなどで、チェックして問題がなければ何もしなくていいはずです。Googleからは、Google BOTがチェックに循環しているので、トラフィックが増えているかもと伝えたいだけだと思っています。 Googleのモバイルフレンドリーツールで問題が出た場合は、ちゃんとやったほうがいいです。 まだのかたはとりあえず、GoogleのMFIチェックツールであるモバイルフレンドリーでチェックして見てください。 Google モバイルフレンドリーツール https://search.google.com/test/mobile-friendly 一方で色々周囲に話を聞いて見ますと、実はモバイル対応していないところも多いそうです。モバイル用の画面を別に作っている会社もありますが、今の基準では自動でモバイルアクセス時に切り替わらないとNGのはずです。 そうすると楽なのはCMSを活用したレスポンシブデザインですよね。 CMSで動的にモバイル画面を画面サイズに合わせて表示してくれるのは楽チンです。 でも、そうすると管理画面や画面表示が重くなりますよね。 そこでお勧めしたいのがKUSANAGIです。 KUSANAGIというOSSの実行環境はCMS向けに超高速化とセキュリティ強化をしています。中身はCentOSなどのメジャーOSSをチューンアップしているものです。これを利用すると、10倍程度早くなるので、CMSをガンガン使っても安心です。管理画面すら軽くなります。 このコラムを掲載しているデジタル・ヒュージ・テクノロジーはKUSANAGIパートナーとして実績を重ねており、KUSANAGIをベースにした構築には自信があります。 KUSANAGIに興味がある方は以下をご覧ください。 https://kusanagi.dht-jpn.co.jp/solutions/kusanagi/    

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顧問の吉政忠志氏による、社員インタビュー「川井田新介編 ~未経験からのエンジニアへ~」

今年入社した、当社川井田新介に顧問の吉政忠志氏がインタビューしました。デジタル・ヒュージ・テクノロジーへの入社を考えている方、未経験での転職を考えている方の参考になれば幸いです。 吉政「川井田さん、早速ですが、簡単な自己紹介をお願いします。」 川井田「実は私はもともと、農業から始まっています。学校を鹿児島で卒業し、鹿児島と言えばサツマイモ!ということでサツマイモを育てていたのですが、ヘルニアになって断念し、IT業界への転職を考えました。アルバイトしながらプログラミングの勉強をしようと思い、家電量販店で働きましたが、現実的になかなか勉強がはかどりませんでした。そこで、一念発起し、単身東京に出てきて、DIVE INTO CODEという未経験者向けのプログラミングスクールに通い始めました。」 吉政「思い切った決断でしたね。さすが家電量販店で全店舗iPhone売り上げ一位経験者は違いますね。DIVE INTO CODEでの学習はどうでしたでしょうか?」 川井田「DIVE INTO CODEはいろいろな人が通っていていろいろな話が聞けました。代表の野呂さんの熱量がすごくて刺激になりました。独学ではできないチームプログラミングが学べるのはフルスタック的な知識が得られたのが良かったです。」 吉政「DIVE INTO CODEで私と出会ったのですよね。」 川井田「そうですね!DIVE INTO CODEの就業説明会に参加して吉政さんに出会い、デジタル・ヒュージ・テクノロジーを紹介いただきましたよね。デジタル・ヒュージ・テクノロジーの鵜川社長と面会したのですが、人を良く見ている方という印象で、理解しようとしてくれるのが嬉しかったです。」 吉政「デジタル・ヒュージ・テクノロジーへの入社を決めた理由は何でしょうか?」 川井田「入社後に研修期間が3か月あって、やりたいことをやらせてくれ、未経験者でも一人前に育ててくれる会社と思ったからです。ほぼ定時に業務を終了でき、夜の時間に勉強できるのがとてもいいです。くいっぱぐれの無い腕が身につくのが良いです。」 吉政「研修期間はどのような学習をされていますでしょうか?」 川井田「研修はC言語から始めました。C言語から始まったことで、基礎や概念が理解できてよかったです。前半は座学で後半は課題に対して自分で解決する研修でした。自分で課題解決する研修はその後の学ぶ姿勢を教えられたような気がします。その後、初めてPHPを学んだのですが、C言語を学んだあとだったので、すらすら読めました。」 吉政「充実した研修期間でしたね。今はどのような仕事をされていますでしょうか?またデジタル・ヒュージ・テクノロジーに入社してよかったですか?」 川井田「今の仕事は、自社製品のバージョン2の開発に携わっています。未経験から半年で製品開発に携われるという貴重な経験もできていますし、そのレベルまで育てていただいたデジタル・ヒュージ・テクノロジーに感謝しています。 デジタル・ヒュージ・テクノロジーは仕事以外の時間でラズパイ触れたり、ドローンいじれたりできているのも技術を楽しく勉強できる漢字でとても良いです。将来的にはプロジェクトマネージャーができるようになりたいです。開発手法にも興味があります。」 吉政「いい会社に入社できたようでよかったです。若手が会社を選ぶ際に、将来も食べていける腕を身に着けられることはとても重要です。基礎をしっかり学ぶこと、全体を見渡してお客様の課題を解決できる力をつけることはとても重要です。大手企業では基礎は学べても、部分的な仕事が多いので、全体を見渡して課題を解決できる力はなかなか身につきません。デジタル・ヒュージ・テクノロジーは未経験から学習し、経験を積み、テスターではなく、実開発に携われることが魅力だと思いました。 未経験でも20代半ばまでであれば積極採用されるそうです。興味がある方は、以下の採用情報をご覧ください。 採用情報          

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有料ライセンスのDBやOSからフルOSSでアウトソーシングするべき

こんにちは。デジタル・ヒュージ・テクノロジー顧問の吉政でございます。 OSSを使用していない企業がいないくらいにOSSが普及しています。主要なソフトウェアでも有料のライセンスソフトウェアからライセンス無料のOSSに市場のトップシェアが変わり、売上金額シェアではなく、普及シェアではOSSが市場の大半を占めるようになりました。 例えばOSでは以前の利用率トップシェアだったWindowsはLinuxが過半数以上を占めるようになりました。 詳細は以下をご覧ください。 https://kusanagi.dht-jpn.co.jp/2018/03/ubuntu_linux/ 例えばCMSでは以前の利用率トップシェアだったMovableTypeは利用率シェアが1%未満になり、代わりにOSSのCMSであるWordPressが90%近くになりました。 詳細は以下をご覧ください。 https://kusanagi.dht-jpn.co.jp/2018/08/cms_market/ そして、DBも新規導入はOSS系DBが占めるようになりました。 詳細は以下をご覧ください。 https://kusanagi.dht-jpn.co.jp/2017/08/postgresql/ もう、ソフトウェアにライセンスを支払う時代ではなくなりました。 サーバのハードを購入する人も激減し、今はクラウドが主流になっています。 ソフトもハードも所有する時代ではないのです。 何故なら、時代の変遷が早くなり、初期料金をたくさん払って運営していると、どうしても新しい機能などのリニューアルに勇気が必要になります。運営料金を支払う形であれば、いらなくなれば利用しなければいいので、システムのリニューアルも速く簡単です。 一方OSSは専門家がいないと運営が難しいですよね。 しかし、ソフトウェアもクラウドも運用料金を支払って利用する形が主流なので、保守や軽微な修正は全てマネージドサービスで支払ったほうが、速くて安いのです。 それ故に、最近では、フルマネージドサービスが流行っています。 システム単位でアウトソーシングするイメージです。 その際に、有料ライセンスソフトウェアを使うと、ライセンスコストが高く、またライセンスが邪魔になり、バージョンアップにも二の足を踏むことがあります。ソフトウェアは常に最新が良いので、フルマネージドサービスの普及によりさらにOSSが強くなりそうです。 この話が本当かどうかは、是非、OSSソリューションのフルマネージドサービスをお見積りしてみてください。様々なOSSビジネスを支援している私の経験でお話をすれば、有料ライセンスを使用して、構築を依頼する従来型の方法と比べ、OSSベースのフルマネージドサービスのほうがTCOが半分になるケースが多いです。 興味がある方は、以下のフルマネージドサービスをご覧ください。 KUSANAGIフルマネージドサービス(Webサイト用) https://kusanagi.dht-jpn.co.jp/solutions/kusanagi/ PostgreSQLフルマネージドサービス(業務システムOSS系全般) https://kusanagi.dht-jpn.co.jp/solutions/kusanagi/postgresql_managed/

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ガートナーの市場データを見るとMicrosoft Azureが3年後にAWSのシェアを抜くように見える件

こんにちは。デジタル・ヒュージ・テクノロジー顧問の吉政でございます。 5月に「クラウド市場でMicrosoft AzureがAWSを抜くのは時間の問題。ではデータを見てみましょう。」を公開し、大変反響をいただきました。 https://kusanagi.dht-jpn.co.jp/2018/05/cloudmarket/ この反響の背景にあるのはAWSが盤石なシェアを持っている思っている人が大半なので、「えっそうなの?」というギャップでたくさん読まれた感じになりました。 しかし、Microsoft AzureがAWSのシェアを抜きのもいよいよ現実味を帯びてきています。 今日は最新のガートナーのデータをもとに、私の独自の見解で予想をしてみます。 まずはグラフを見てみましょう。 Worldwide IaaS Public Cloud Services Market Share, 2016-2017 (Millions of U.S. Dollars) Company 2017 Revenue 2017 Market Share (%) 2016 Revenue 2016 Market Share (%) 2017-2016 Growth (%) Amazon 12,221 51.8 9,775 53.7 25.0 Microsoft 3,130 13.3 1,579 8.7 98.2 Alibaba 1,091 4.6 670 3.7 62.7 Google 780 3.3 500 2.7 56.0 IBM 457 1.9 297 1.6 53.9 Others 5,902 25.0 5,392 29.6 9.5 Total...

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国内のOSS CMSでWordPressのシェアが94%になった件、非OSSを含んだ全OSSでも断トツの1位はやっぱりWordPressという件

こんにちは。デジタル・ヒュージ・テクノロジー顧問の吉政でございます。 BuildWithというサイトで、OSS-CMSで国内シェアをWordPressが94%を取ったという情報が流れてきた。 グラフは以下です。 そのソースは以下になります。 https://trends.builtwith.com/cms/open-source/country/Japan OSSでの切り口という新しい日本国内でのCMSシェアなので、注意深く見てみた。 ちなみに調査方法は、BuildWithが国内のCMSサイト約10万6千サイトを調査して、分析したものです。よって、現在稼働している全CMSのシェアが見えるというものです。ただ、このシェアには国産のOSS CMSが全く出てこないので、おそらく、調査時に国内OSS CMSはCMSとしてカウントされなかったのだという認識をしています。よって、国産OSS CMSをカウントするともう少しWordPressのシェアは少ないかもしれません。 一方で非OSSを含んだ、全CMSの国内シェアは以下の通りです。 ソースは以下になります。 https://trends.builtwith.com/cms/country/Japan ここも国産のCMSは全くリストに出てこないので、おそらくデータには含まれてはいないものと推測します。 ちなみに、ここで紹介されているグラフは全て、現在稼働中のものになりますので、過去に導入した実績はカウントされていません。 ちなみに参考までにW3Techsによる調査ですと国内CMSシェアはWordPressが83%というデータもあります。 W3Techs 国内CMSシェア https://w3techs.com/technologies/segmentation/cl-ja-/content_management ただ、全CMSシェアの場合、WordPressが国内外どの市場データを見ても一位であるのは変わりがないようです。 ここで注意していただきたいのは、WordPress以外のCMSがいろいろないい方をして、自社CMSがシェア1位と宣言しているところがあります。具体的な例を挙げると以下になりますので、気を付けてください。 ・商用ライセンスシェア(商用ライセンスとは有料のライセンスを指しており、CMSの大半を占めるOSS CMSを除外したシェア) ・CMS売り上げシェア(CMSの大半を占めるOSS CMSはライセンスの売り上げが上がらないため、これもOSS CMSを除外したシェア) ・エンタープライズCMSシェア(企業向けのCMSのシェアを指すが、WordPressを小規模向けと定義している基準がおかしなシェア) ※WordPressのエンタープライズ事例が最もたくさん掲載されているプライム・ストラテジーの事例集を見てもお判りいただけます通り、WordPressが小規模向けでしか使えないというのはもう10年以上も前のかなり大昔の話であり、現在では大企業でかなり使用されているのが現状です。 ※プライム・ストラテジー事例集 https://www.prime-strategy.co.jp/achievements/ また、市場調査データにある、代表的なサイト名を見ても大手企業がずらっと並んでいます。 ※WordPressユーザ一覧 https://trends.builtwith.com/websitelist/WordPress/Japan WordPressがここまで普及している理由は、以下であると考えております。 ・開発力の高さ ・コミュニティの強さ ・プラグイン・テーマの豊富さ ・技術者の豊富さ ・管理のしやすさ ・デザイン性の高さ などがありますが、ここ数年はWordPressの最大の弱点であった、コンテンツが多くなった場合や画像を多用するサイトの場合、パフォーマンスが劣化する問題をOSSの超高速実行環境「KUSANAGI」が完全に払しょくし、導入するだけで表示速度が10倍程度向上するようになり、さらに国内での大企業を中心にシェアが伸びています。 先日もプライム・ストラテジーの報道発表があり、3年間で2万台に導入ができたそうです。 引用マイナビ「プライム・ストラテジー、「KUSANAGI」の導入台数が2万台を突破」 https://news.mynavi.jp/article/20180724-668887/ 3年間で2万台というのは新規やリニューアルのWebサイトにおいてかなりのシェアを取っていることを指します。 このコラムを掲載しているデジタル・ヒュージ・テクノロジーはKUSANAGIパートナーとして実績を重ねており、KUSANAGIをベースにした構築には自信があります。 KUSANAGIに興味がある方は以下をご覧ください。 https://kusanagi.dht-jpn.co.jp/solutions/kusanagi/    

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「どこの会社で働くかではなく、どのポジションで働くかが大事な時代へ」

こんにちは。デジタル・ヒュージ・テクノロジー顧問の吉政でございます。 今回は番外編として、キャリアコラム「どこの会社で働くかではなく、小さくても良いポジションで働くと稼げる時代へ」を書きます。 私が新卒で社会人になったのは、今から約30年近く前です。 当時はバブルの最後であり、良い大学を出て良い会社で働き、エリートになることが自分の将来を良くすることができる有力な方法でした。もちろん、今でもその道は確立されており、この道を歩いて成功している人もいます。(今でも王道です) あれから30年が経ち、時代は変わりました。ITの進化により、最小限の営業力やWebを使ったビジネスで小規模でも大きな仕事ができるようになりました。 一方で政府主導の働き方改革により、労働時間の短縮と生産性の向上が企業に強いられ、残業代が圧縮され、大企業においても出世しないと高給にならないような時代になりました。 小さな企業に行けば高給取りになれるかといえば、もちろんそうではなく、小さな企業でも出世すれば高給取りになれ、ITの進化により小さな企業でも幹部であれば、面白い仕事ができる時代になったのです。 生々しい話をすれば、大企業のほうが規制が厳しいので、自由がなかったりしますが、中小企業の幹部は割と自由なので、仕事も人生も楽しんでいる人が多いですよね。まさにそういう時代になってきたのです。 今の時代は大手企業のエリート街道に乗れなかった人でも、小さな企業の幹部になり、その企業の業績に貢献することで、給与を上げ、面白い仕事ができるような時代になったと感じています。 例えば、このコラムを掲載いただいているデジタル・ヒュージ・テクノロジーの鵜川社長は、そんな人生を謳歌されている社長の一人だと思います。 鵜川社長の楽しみっぷりは以下のコラムをご覧ください。 https://kusanagi.dht-jpn.co.jp/category/column/agito/ さて、あまたある中小企業の中で、若者を支援し、幹部まで成長させることができるような中小企業とはどういう企業でしょうか?私は以下のような企業だと考えています。 未経験者から一人前に育てるのがうまい会社 若者にチャンスを与える会社 市場でもそれなりに目立っている会社(そのほうが若者にいいチャンスを与えやすいのです) いささか手前味噌になってしまいましたが、デジタル・ヒュージ・テクノロジーはまさにそういう会社なのです。社員の大半は未経験から一人前になったエンジニアが多く、若手に大きな仕事を手伝わせたり、登壇やコラム執筆の機会を与えたり、若手にとって破格のチャンスを与えています。また、OSS業界で知らない人がいないくらいの企業です。 ただ、ここで重要な話があります。 中小企業の幹部として成功するには、社長との相性がかなり重要です。 そこで、デジタル・ヒュージ・テクノロジーでは、社長とお茶をして技術談義や今後の進路をブレストするような「転職相談社長カフェ」を開催しています。 興味がある方は以下のページをご覧の上、是非ご参加ください。 https://kusanagi.dht-jpn.co.jp/cafe/      

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クラウド市場でMicrosoft AzureがAWSを抜くのは時間の問題。ではデータを見てみましょう。

こんにちは。デジタル・ヒュージ・テクノロジー顧問の吉政でございます。 今回のコラムはデジタル・ヒュージ・テクノロジーの意見ではなく、個人の意見として、市場予想をいたします。その結果については一切責任を負いません。クラウドビジネスの戦略に関わる方は一意見としてご参考ください。 少し前のニュースではAWSがクラウド市場の半分以上を占め、クラウド市場の成長率よりAWSの市場成長率のほうが高いというニュースが出ていました。確かに、AWSはクラウドサービスとして優秀でお客様の評価が高いサービスです。しかしながら、操作感は玄人好みであり、だれもが簡単に使えるわけではありません。 いつの時代もマーケットは高性能・高機能な商材が勝つわけではありません。 便利で投資対効果が高いものがマーケットの勝者になります。 コアなエンジニアが利用するクラウドの時代は終わりをつげ、クラウド利用がいよいよ一般化していく時代が訪れます。コアなクラウドエンジニアよりクラウドを操作する担当者のほうがはるかに人口が多いです。Microsoft Azureのほうがはるかに使いやすい画面です。ユーザは安定・高速なクラウド環境を簡単に使いたいので、今後伸びていくのはMicrosoft Azureに分があります。 さらに、AWSは1強戦略であり、パートナーを絞り込んでいます。マイクロソフトはパートナーシップに重きを置いています。市場では1強のAWS 対 強者のマイクロソフト+パートナー連合軍の戦いになり、多勢に無勢でこちらもMicrosoft Azureに分があります。 そして、マイクロソフトは圧倒的なクラウドソリューションを多く持っています。これはAWSと比較して、戦略的に打てる「駒」が多いのです。 この状況だけ見ても、Microsoft AzureがAWSを抜くのも時間の問題と確信しています。マイクロソフトの十八番は後発追い込み、圧倒的な支配なので、すでにマイクロソフトの特異な状況になっています。こうなるともう、Microsoft AzureがAWSに追いつき、抜くのも時間の問題と思っています。 さて、今の市場データはどうなっていますでしょうか?ちょっと見てみたいと思います。 Enterprisezineに興味深いデータが出てます。今後導入を検討する1位はMicrosoft Azureで2位のAWSと大差をつけてます。 https://enterprisezine.jp/article/detail/10503 また、Publikeyのコラムには海外データの解説が書かれてます。 ここで紹介されているグラフを見てみると、AWSの成長率は2017年Q2で1%だったのが2017年Q4で05%に減少しています。一方Microsoft Azureは3%の成長を維持しています。 ※Publikey 2018年2月 https://www.publickey1.jp/blog/18/aws320174synergy_research_group.html 私の感覚では、AWSの市場成長率が止まり、Microsoft Azureが追い上げている構図が見えます。最後に、マイクロソフトのAWSを2020年までに抜く宣言を紹介します。 興味がある方は以下をご覧ください。 日本マイクロソフト、新たな目標はクラウド市場首位 http://ascii.jp/elem/000/001/546/1546676/ さて、デジタル・ヒュージ・テクノロジーはクラウドを選びません!AWSでもMicrosoft Azureでもお客様のご要望に合わせて開発・運用いたします。 興味がある方は以下をご覧ください。 デジタル・ヒュージ・テクノロジー DHT OSS導入コンサルティングサービス https://kusanagi.dht-jpn.co.jp/solutions/dht-oss-consulting/

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吉政顧問コラム「若い方へ、学べて鍛えてもらえるデジタル・ヒュージ・テクノロジーはお勧めですよ。」

こんにちは。デジタル・ヒュージ・テクノロジー顧問の吉政でございます。 IT業界は今、AIやRPAなど、新しい技術の波により、大きな業界再編と好景気の波が同時に訪れようとしています。業界の再編も進んでおり、大企業を中心とした統廃合も進んでいます。このような時代、若い人に気を付けてほしいのは、今の状況が大きく経験できる環境であるかどうかです。 既に終身雇用は破たんしていますし、80歳まで働ける能力が必要といわれる時代になりました。必要なのは自走できる能力であると考えています。 自走できる能力とは、一人で勉強して実戦的な経験を積めるということです。ここで注意いただきたいのは、一人で勉強してというのは、アマチュアの状態での独学とは違います。アマチュアの状態での独学はやらないよりやったほうがいいのですが、プロフェッショナルなプログラマーとしての独学の仕方、学ぶ視点は全く違うものになりますので、その自走方法を学んでほしいと思っています。 このようなプロとしての自走方法はOJTで会社の中で指導を受けながら学んでいくのが一番なのですが、このコラムを読まれている若手の皆様、皆様の労働環境はプロとしての自走が学べる環境にありますでしょうか? もし、違うと感じている方は、転職を含めて環境を変えることを考えたほうが良いと思います。若い時に自走力が見についているかどうかでは、10年後の30代の伸び方が決定的に違います。30代が違うと40代50代は桁が違うくらいに差が開きます。若い時にどれクラ経験を積めるかがが職業人生の大きな分かれ道になります。もしこの言葉を聞いて、共感できる方がいれば、是非、デジタル・ヒュージ・テクノロジーの鵜川社長とお茶でもしてみてください。 デジタル・ヒュージ・テクノロジーは自社で教育サービスを展開しているということもあるのですが、未経験者を経験者に育てるのが得意な会社です。百戦錬磨の鵜川社長が、若手に技術者としての在り方、自分の伸ばし方、やったほうがいいこと、まずいことなど、いろいろ教えてくれます。デジタル・ヒュージ・テクノロジーは今、IT業界で主流となっているOSSの老舗の会社でもあり、ブラックボックス化しつつあるITのコアテクノロジーを学べる会社でもあります。入社して損はない会社だと思いますよ。 興味がある方は、是非、以下の採用ページを見ていただき、まずはお茶を飲みに行く感じで、門をたたいてみてはいかがでしょうか? https://kusanagi.dht-jpn.co.jp/saiyou/ 採用に応募しなくてもお問い合わせフォームから鵜川社長にお茶を申し込んでも良いと思います。きっといいアドバイスをもらえると思いますよ。

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