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【WordPress 高速化】WordPress高速化の肝はモバイル高速化!AMPとInstant Articlesで高速化!(穂苅智哉の真剣!KUSANAGI語り場)

1.はじめに こんにちは。プライム・ストラテジーでコンサルタントをしている、穂苅智哉と申します。 前回は、2018年12月にリリースして1ヶ月超経ちました、『WordPress5.0とその目玉であるGutenberg』について書いてきました。 WordPress5系はこれからのWordPressサイトには間違いなく上がってくる話です。今はまだ新しい機能がどんどんリリースされる段階ですが、安定してWordPress5系が浸透して来る段階でスタンダードになってくるでしょう。 そんなWordPress5.0のコラムはこちらからご覧ください! 【WordPress】いよいよWordPress5.0リリース!Gutenberg主要機能解説!KUSANAGI環境で使ってみよう! さて、今回は高速化の話に戻ってみます。特に「モバイルサイトの高速化」について普段お仕事させていただくお客様にもよく質問される「AMP(Accelerated Mobile Pages)」と「Facebook Instant Articles」についてお話いたします。 そして特にWordPressサイトではどのように利用するのか、どこがポイントなのかをKUSANAGIの話とも絡めて説明します。 2.Webサイトの高速化について Webサイトの高速化の話はWebに携わっている方であれば常に悩みの種ではないでしょうか。KPIやKGIとして「ページ速度の高速化」の使命が下っている担当者様もいると思います。 ページの速度の基準は2秒 Pingdom社の調査によると、ページ速度Web Page Load Time(下のグラフの赤いグラフ)が2秒〜3秒を境に、直帰率Bounce Rate(下のグラフの青いグラフ)がぐっと上がってきていることがわかります。これは、モバイル端末(特にスマートフォン)ではより顕著に出るでしょう。 (参考)『Does Page Load Time Really Affect Bounce Rate?』 モバイルページ速度がGoogleの検索順位の要素に導入 2018年から、GoogleがWebサイトのモバイルの速度を検索順位に影響させるアップデートを行ったことが発表されました。まさにモバイルファースト時代です。 (参考)『Using page speed in mobile search ranking』 3.AMP(Accelerated Mobile Pages) AMP(アンプ)は、少し前から話題のキーワードです。最新の技術というわけではないのですが、Googleが公表したモバイルページの高速表示を目的としたオープンソースプロジェクトです。 その名の通り、モバイルのWeb表示速度を飛躍的に向上させることを目指すプロジェクトで、読み込みがほぼ一瞬で完了しスムーズに表示される魅力的なウェブページを簡単に作成できるオープンソース・ライブラリという立ち位置です。 AMPでは、既存のスキルセットとフレームワークを活用してWebページを作成できるため、簡単に導入ができます。また多種多様なプラットフォームでサポートされており、各種ブラウザと互換性もあります。 実際にAMP Projectのサイト( https://www.ampproject.org/ja/ )があり、 WIREDなど著名メディアが事例として載っています。 (参考)AMP事例『WIRED』 https://www.ampproject.org/ja/case-studies/wired/ WordPressサイトへの導入については、『AMP』というプラグインをインストールして有効化するだけです。このプラグインの作者には、WordPress.comやGoogleも絡んでいます。 作者: WordPress.com VIP, XWP, Google, and contributors (参考)プラグイン『AMP』https://ja.wordpress.org/plugins/amp/ 実際にどういう画面になるかというと、サンプルがこちらです。タイトル、画像、本文くらいの非常にシンプルなページになりました。 URLは、末尾に「/amp」となります。非常に簡単です。 WordPressの場合はこのプラグインを入れたところからの調整に多くの時間を要することが多いのです。(サイトやページによってAMPで高速化しても表示させたいものが異なるため。) その際には、AMPを導入すると作られるAMP用のテンプレートを編集していきます。 『AMP』のプラグインを導入すると */wp-content/plugins/amp/ というプラグインディレクトリが作られます。 その中に、 */wp-content/plugins/amp/templates があります。このディレクトリが「/amp」の場合に読み込まれ、専用のAMPページを作っているます。編集を行う場合はこのファイル群を編集して行くことになります。 ここが一番時間がかかり、ご相談いただくお客様の中にも「えっ?そんなに時間とお金がかかるの?」と驚かれる部分です。実際ご用件次第なのですが、プラグインを入れただけで完了というパターンはあまりないのが実情です。 AMP対応については、投資対効果で判断することになると思いますが、現在のモバイルサイトの表示速度が明らかに遅い場合には一つの有効な対処手段ではないでしょうか。 4.Facebook Instant Articles...

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宮崎悟氏のUbuntuでZFSを使ってみよう第四回「ZFSで使用できるストレージプールを確認しよう(2)」

前回のおさらい 前回はzpoolで基本的なRAID構成であるストライプとミラーが構成できることを説明しました。 さて今回は、zpoolで構築できる、RAID5以上のボリュームについて説明したいと思います。 RAIDZ RAIDZ(RAIDZ1とも呼びます)はいわゆるRAID5に相当する構成です。データはブロックサイズで分散してディスクに配置し、そのデータブロックのパリティ(誤り訂正補正)を他ディスクに分散して配置します。そのため、構成するディスク1台が故障してもディスクを交換すれば、パリティからデータを復旧することが可能になります。 今回は1GBのファイルを複数用意して、挙動を確認します。 RAIDZは以下のように作成します。RAID5と同様に、3つ以上のディスクで構成します。 zpoolでは2.9GBですが、zfsとしては1.8GBが確保されます。zpool/zfs合わせて200MBほどが管理領域として確保されます。 RAIDZ2、RAIDZ3 RAIDZ2はRAID6相当で、RAIDZがパリティ1つなのに対し2つのパリティを持ちます。また、3つのパリティを持つRAIDZ3もあります。RAIDZ2~3のパリティはそれぞれアルゴリズムが異なるものを使用し、パリティが破壊されても他アルゴリズムでの復旧を行うことで、さらに堅牢性をあげています。 RAIDZ2/RAIDZ3は以下のように作成します。RAIDZ2は4本以上、RAIDZ3は5本以上のディスクで構成します。 RAIDZ2、RAIDZ3ともに、zpool上では構成したディスクの本数に比例した容量を持ちますが、zfs上ではRAIDZと同じ1.8GBが有効な容量となります。 RAIDZのストライプ構成 RAIDZ1~3は、複数個束ねてストライプ構成にすることが可能です。いわゆるRAID50やRAID60のような構成です。RAIDZ1~3は、パリティ計算をCPUで行うことからストライプ幅(構成するディスク量)を多くしても遅くなりがちですが、RAIDZ1~3をストライプ構成することにより、高速化することが可能です。 これらの構成は、同じRAID構成であればストレージプールに追加可能ですが、ストライプ幅やRAID構成が異なるものを追加することは出来ません。それぞれ、以下のようにエラーが発生します。 今回はストレージプールについて説明いたしたが、いかがだったでしょうか。次回はストレージプールとZFSの関係について説明していきたいと思いますので、お楽しみに。 さて、このコラムを掲載いただいているデジタル・ヒュージ・テクノロジー社は老舗のOSSインテグレーターです。特にLinuxは強く、OSSを活用した業務システムの実績も多いです。興味がある方は以下のページもご覧ください。 DHT OSS導入コンサルティングサービス https://kusanagi.dht-jpn.co.jp/solutions/dht-oss-consulting/

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WordPressの実行環境においてKUSANAGIを使用しない理由がなくなった件(吉政忠志氏のOSS千里眼)

こんにちは。デジタル・ヒュージ・テクノロジー顧問の吉政でございます。 全世界の1/3のWebサイトがWordPressで稼働するようになり、CMSの60%がWordPressになりました。 ※最新の市場データはW3techsをご覧ください。 https://w3techs.com/ WordPressがここまで普及する背景には以下があると考えています。 ・コンテンツ管理が楽だから ・デザイン性が高いから ・プラグインやテーマが数万単位で存在しており、カスタマイズをしなくても奇麗なサイトを作れるから ・ほかのCMSの開発力が低下し、最新のGoogleSEO対応や最新のOSへの対応、バグフィックスへの対応に遅れが出てきているため ・ほかのCMSのシェアが急激に低下し、周辺のプラグインの開発も停滞し、更新がされなくなったり、脆弱性が放置されるケースが散見されるようになってきたため しかしながら、このWordPressにも他のCMS同様に弱点があります。他のCMSもそうですが、使いこなしてコンテンツ量が多くなればなるほど、表示速度が低下したり、管理画面が重くなるのです。この状況から脱出するための方法として、よく以下の案がとられてきましたが、効果はありませんでした。 ・表示速度はある程度、キャッシュやクラウドスペックの向上で対応できる場合もあるが、管理画面はどうにも軽くならないため、更新作業が億劫になる。 ・WordPressのチューニングを専門家に依頼する方法もあるが、専門家の力量に依存し、高額なうえに、成功しない場合もある。 このような状況を打開するために生まれたのが「KUSANAGI」です。 「KUSANAGI」の良いところは、おおよそ以下になります。 ・WordPress自体やプラグイン、テーマの修正をせずに、そのまま移行できる点 ・KUSANAGIに乗せ換えるだけで10倍程度高速化する点 ・チューニングするとさらに高速化できる点 ・セキュリティも強化される点 ちなみに、WordPressをお使いの方でしたら、ざっくり以下の手順で簡単に高速化のテストができます。 1)別クラウドか別インスタンスにKUSANAGI+WordPressを標準インストールする 2)既存のサイトからお引越しツールで、KUSANAGI上に引っ越してみる 3)テストサイトと既存サイトをTEST MY SITEなどのGoogleの速度測定ツールを使って比較してみる。 4)問題なく早くなるようでしたら、KUSANAGIに移行する Google TEST MY SITE https://testmysite.withgoogle.com/intl/ja-jp ちなみに、Google TEST MY SITEの結果で「要改善」の結果が出ている場合は、表示速度でペナルティを受けていますので、改善させないと、検索順位が上がりにくくなります。その場合は早々の対応をされたほうが良いと思います。 なお、このコラムを掲載いただいているデジタル・ヒュージ・テクノロジーはKUSANAGIの事例を多く公開しており、KUSANAGIが得意な会社です。 KUSANAGIについて https://kusanagi.dht-jpn.co.jp/solutions/kusanagi/ デジタルヒュージテクノロジーKUSANAGI事例集 https://kusanagi.dht-jpn.co.jp/works_category/kusanagi/ KUSANAGIサイトの構築、チューニングも行っていますので、興味がある方は、以下よりお気軽にお問い合わせください。

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若い人へ。手に職が付けられる職場を選んでください。(吉政忠志のOSS千里眼)

こんにちは。デジタル・ヒュージ・テクノロジー顧問の吉政でございます。 この数年で社会環境が大きく変わりました。 熟年雇用関係では、以下の2点が大きく変わった点です。 ・役職定年の設置企業の増加 ・年金受給開始年齢の引き上げ 上記を分かりやすく解説しますと以下になります。 少子化により、老人の生活を支える労働人口が減少し、年金というシステムの運用が厳しくなりました。年金は破綻はしないと思いますが、代わりに受給開始年数を引き上げて、働けるうちは働いてもらい、年金の負担を減らそうという展開になっています。実際にこの300年で寿命は40歳後半から80歳半ばに伸びているので、まだまだ働けそうな健康年齢は確実に上昇しています。そう考えれば、年金受給年齢が上がっていくのも仕方ないかと一瞬考えてしまいます。 しかしながら、個人で見ればどうでしょうか?ちなみに国民が声を上げても、政府は少子化を止められそうにないですし、自民党が野党になっても好転しそうにないですし、結局、年金を破綻させないためには受給年齢を引き上げるしかないように思えます。 ここで若者としては重要な選択を考えるべきと思います。 目指すべきは「会社に依存しない生き方を効率的に歩く」ということです。 若い時から独立して成功すればいいですが、なかなかそうもいきませんよね。若い時は会社で力をつけるのが一番です。そして、いざ会社から離れる時に独り立ちできるという選択肢を持っていることがとても重要なのです。若い時に会社で学び、50歳60歳になったときに、独り立ちできるというのが一番効率的なのではないかと思っています。 では、どの会社にいてもそういう歩き方ができるかというと、実はそうではありません。例えば、大企業の歯車として生涯を務めあげた人が、独り立ちできますでしょうか?なかなか難しそうですよね。独り立ちできるには自分でお金を作れる力が必要なのです。 そのためには、社外の発注者と受注に絡む直接やり取りをしている経験が長いことが良さそうなのです。結局独り歩きできる力とは、長い間ビジネスに直接携わっている経験が磨かれてできるものと思っているからです。 営業でも技術でも注文をしてくれる人とそれぞれの強みで仕事ができる環境があるかどうかが重要なのです。特に技術者であるのでしたら、プログラマーから始まってどこのタイミングで、ディレクションができるポジションに上がっておく必要があると思います。皆さんはいかがでしょうか?皆さんの環境はいかがでしょうか? ちなみに、このコラムを掲載いただいているデジタル・ヒュージ・テクノロジーは未経験から基礎を学び、ディレクションまで人材を育成できる会社です。興味がある方は、技術者上がりの鵜川社長の話を一度聞いてみませんか? 一度、デジタル・ヒュージ・テクノロジー鵜川社長とお茶でもいかがでしょうか? 転職相談社長カフェ

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【WordPress】いよいよWordPress5.0リリース!Gutenberg主要機能解説!KUSANAGI環境で使ってみよう!(穂苅智哉の「真剣!KUSANAGI語り場」 )

1.はじめに こんにちは。プライム・ストラテジーでコンサルタントをしている、穂苅智哉と申します。前回は、KUSANAGIで利用できるデータベース『PostgreSQLとMariaDB』について書いてきました。 PostgreSQLは業務システム系のデータベースとして多く利用されているオープンソースのリレーショナル・データベース・マネジメント・システム(RDBMS)で、MariaDBはおなじみのWebサイトなどで多く利用されているRDBMSです。 従来業務システム系のデータベースはOracleなどが圧倒的でしたが、近年はPostgreSQLがどんどん増えてきています。 !前回のコラムはこちらからご覧ください! 【PotgreSQL・MariaDB】2つのデータベースとKUSANAGI さて、今回は2018年12月のWordPressで大きな話題となっている、『WordPress5.0リリース』の話をします。当然環境としてKUSANAGIも利用できます。実際に触ってみないとわからない部分もあると思いますので、この記事をお読みいただきKUSANAGIの環境でお試しいただけると嬉しいです。 2.WordPress5.0とは WordPress5.0は、WordPressの最新メジャーアップデートバージョンです。従来のメジャーアップデートはWordPress4.9系まででしたが、今回機能の大幅リニューアルも相まって5.0としてリリースされました。 最大の変更は、『Gutenbergエディタ』です。あの活版印刷で有名なグーテンベルクから名前をとっています。従来のコンテンツ入稿を革命するためという意味合いなのでしょう。 このGutenbergエディタ、皆さんは利用しましたか? 「まだ」 という方は、雰囲気が体験できるサイトがwordpress.orgにありますので、よろしければ利用してみてください。テキストや画像などご自由に触っていただけると感覚がわかります。 (参考)https://ja.wordpress.org/gutenberg/ 2−1.Gutenbergはブロックエディタ Gutenbergについて、特徴的な部分と簡単な使い方を説明していきます。 エンジニア向けにコードがどう、タグがどうという話ではなく、一般の記事投稿者(Web担やライターさん)向けになっていますのでご了承ください。 Gutenbergはブロックエディタです。 以下のような特徴を持っているブロックを自由に作り、組み立てて記事を構成していきます。 以下の例では、タイトルから段落、見出しとカバーブロックというのを利用して任意の画像にテキストを入力してみました。 管理画面のエディタ部分以外をみても従来のエディタとは違っていることがわかりますね。 ものすごく簡単ですし、このブロック単位で並びを自由に変更できますので、デフォルトで柔軟性も高いです。 ブロックごとの背景や文字の装飾も自由自在。これはもしかするとGutenbergと呼ぶにふさわしいエディタかもしれません。 WordPressによる記事入稿作業を行う際に今回はとても大きい変化なので、当然慣れが必要になります。ガラケーからスマートフォンに変わっていった数年前のように最初は徐々に、一定数浸透したあとは一気に広まるのでは無いでしょうか。 WordPressを利用して新規サイト、新規記事を作成する場合はこのGutenbergおすすめしたいと思います。 2−2.従来の記事をブロックエディタで管理する 今までWordPressの4.x系を利用し、通常のエディタを利用していた場合、Gutenbergになるとどうなるのでしょう? 例えばClassicエディタ(WordPressの4.x系の標準のエディタ)で作成した以下の記事をGutenbergで見てみましょう。 ↑Classicエディタで書いたコンテンツ例 すると、こんな形でGutenbergのクラシックブロックにすべて囲まれて管理される形になります。 ↑Classicエディタで書いたコンテンツをGutenbergエディタで見た例 面白いのが、クラシックブロックの右上の縦「…」のマークをクリックすると、「ブロックへ変換」という選択肢がありますので選択するとGutenbergに沿った形で要素ごとにブロックに自動的に変換されます。 もしかするとこの「ブロックへ変換」を安易に行ってしまうと従来のエディタで編集した記事が崩れる場合があるのかもしれませんが、こういった機能も存在しています。 2−3.その他機能 その他、いいなと思った標準機能は、エディタの左上にある「i」のボタンをクリックすると、その記事の構成や単語数、ブロック数が簡単に確認できるのです。 これを見れば、どのくらいの記事になっているのか、構成は問題ないかといった確認に非常に有益ではないかと思います。 4.終わりに 今回はWordPressの最新版、「WordPress5.0」について説明をしてきました。従来WordPressを利用している方は管理画面から「アップデート」をクリックするとWordPress5.0になってしまいます。ただし、機能的に大きなアップデートですので、厳重に調査を行った上でアップデートを行うなりリニューアルを行うなりを選択するのが良いかと思います。 エディターやライター、Web担からしてみると慣れの問題はあるにせよ従来のエディタより非常に使いやすくなるなと思いました。 また、WordPress5.0ではClassicエディタもプラグインの機能として利用できるのですが、以下にある通り、2021年でオフィシャルサポートが終了する予定なので、今後のサイトはGutenbergを見据えて行くのが自然の流れになるのではと思います。 The Classic Editor plugin will be officially supported until December 31, 2021. このコラムを掲載いただいているデジタル・ヒュージ・テクノロジー様はKUSANAGIの保守はもちろん、OracleDBからPostgreSQLのマイグレーションサービスやパフォーマンス保障マネージドサービスの提供も可能です。興味がある方はぜひご相談ください! ※PostgreSQLパフォーマンス保証マネージドサービスについては以下をご覧ください。 ※KUSANAGIについては以下をご覧ください。 それでは、また次回をお楽しみに!!

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社長の正月【社長のアジト】

昨年末は忙しくて、なかなかコラムを更新することが出来ませんでした。 今年も30日の夜に那須高原にあるアジト(小屋)に入り。 まったりと正月を過ごす予定でしたが年末から風邪気味で必要最低限の準備をして恒例の初日の出撮影に挑みました。 今年は雲が多くあまり良い絵が撮れなかったのですが、それでも通年続けてきた初日の出の撮影、滞りなく撮影初めを迎えました。 那須の場合、初日の出と同時に紅那須と呼ばれる那須岳が赤く染まって何とも言えない風景が見られます。 こちらも雲が少しありましたが今年も撮ることが出来ました。 そして友人と近くの神社に初詣! 信心深い訳ではないですが熊手を買って肩に担いで(演技を担ぐ!)元旦は風邪引きさんと言うこともあり大人しく過ごしました。ちなみに誕生日なのでFaceBook のお祝いのメッセージのお返事で一日終わったという感じも・・・w 寒気が南下していると言うこともあって寒いです。それでも日中は数度まで気温が上がるのですが50cm程の氷柱が出来ています。 標高500mに位置するので雪が多く積もる場所では無いのですが年末に来たときは20cm程度積もっていました。日中も北側に山を背負っているので雪もちらほら都会での生活とは違ったスローなお正月を過ごしました。 こんな私に興味があればFacebookでほとんどの投稿公開していますので読んでみてください。 但し、お友達申請は実際にお会いした方か友人の御紹介がないとお受けしておりませんので悪しからず。※フォローは御自由にどうぞ!

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宮崎悟氏のUbuntuでZFSを使ってみよう第3回 「ZFSで使用できるストレージプールを確認しよう(1)」

前回のおさらい 前回は100MBのファイルを使用して、zpoolを作成してみました。指摘されて気づいたのですが、100MBの領域なのに、zpoolでは80MB、zfsでは40MBとかなり少なくなっています。 これは、zpoolおよびzfsの管理領域として、ある程度大きい領域を使用するためです。実際には数TBのzpoolを使うことが殆どで、その場合どれほど増やしても200MB程度でした。今回はテストのため、小さい領域を作ったためこのような減少が起きたのです。興味深いですね。 さて、今回は、zpoolで、色々なボリュームが作成できることを説明したいと思います。 ストライプ ストライプとは、いわゆるRAID0に辺りディスクに分散してファイルの読み書きを行うものです。ZFSでは正確にはストライプとは違うのですが、ストライプに近いことを行うことが出来ます。 # dd if=/dev/zero of=/tmp/disk1 bs=$((1024*1024)) count=1000 # dd if=/dev/zero of=/tmp/disk2 bs=$((1024*1024)) count=2000 # zpool create tank /tmp/disk1 /tmp/disk2 # zpool list tank NAME   SIZE  ALLOC   FREE  EXPANDSZ   FRAG    CAP  DEDUP  HEALTH  ALTROOT tank  2.91G   273K  2.91G         –     0%     0%  1.00x  ONLINE  – $ zpool status tank pool: tank state: ONLINE scan: none requested config:   NAME          STATE     READ WRITE CKSUM tank          ONLINE       0     0     0 /tmp/disk1  ONLINE       0    ...

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自分の事は自分でしましょうって教わりましたよね!

代表の鵜川です。 とにかく自分で出来る様な事は自分でしないと気が済まない達なので簡単な車のメンテナンスも自分でやっています。 最近は、こんな便利な上からオイル抜くアイテムが安価で出回ってるので最近、オイルは上から抜いています。 オイルが温まってれば15分位で抜き取る事ができます。 オイルも安い物を短いサイクルで交換する方が良いと思っていますのでペール缶で購入して1年で使い切る感じです。 オイルジョッキで新しいオイルを入れたら完了! 約20分の作業です。 ガソリンスタンド等で長く待たされるのは苦手なのでこれくらいの作業は自分でサクサクってやってしまうのが良いですね! そしてこんな廃棄用のパックに入れれば燃えるゴミとして処分が出来るのです! 最近、すっかり忙しさにかまけて書けていませんでしたが継続は力なりなので時間を見つけては書いていきます。   それから今週末は以下のイベントで登壇いたします。 「インフラエンジニア向け学びとキャリア2018」 https://peatix.com/event/444774/view?fbclid=IwAR3Jfte5_b26ITjVF47GSVw8jAuWrWrRmek42alSBuB_CmXwaN7ZWrCs540 御時間のある方は是非!       こんな私に興味があればFacebookでほとんどの投稿公開していますので読んでみてください。 但し、お友達申請は実際にお会いした方か友人の御紹介がないとお受けしておりませんので悪しからず。 ※フォローは御自由にどうぞ!

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クラウド市場シェア最新版が公開されました。単一利用はリスクが高い件

こんにちは。デジタル・ヒュージ・テクノロジー顧問の吉政でございます。 クラウド市場データの最新版が公開されましたね! 今回は、Synergy Research Groupの市場データで2018年Q3データです。本当にできたてのほやほやです。 https://www.srgresearch.com/articles/no-change-top-aws-remains-leading-public-cloud-provider-all-regions このデータはパブリッククラウドのIaaSとPaaSのシェアを指していますが、上位は予想の通りAWS、Microsoft、Googleという順になっています。APAC(アジアパシフィック)はAlibabaが入っていますが、これはほぼ中国ですよね。調査カテゴリとしてはAPAC中国抜きと中国に分けたほうがいいように思えます。理由はAlibabaがAPAC全体でシェアを伸ばしているように勘違いしやすいからです。調査データの基本はわかりやすく誤解は生まないのが基本だとは思いますが、もともとこのカテゴリでやってきたのでしょうから、途中で変更しにくいような気がしています。 さて、以前もこのコラムでご紹介した通りAzureの猛追がすごいです。市場成長率を超えており、前年比で2倍近い伸びをしているのはMicrosoftだけです。オリンピックを終えたころに、このペースだとAWSとAzureが並ぶ可能性が高いです。 興味がある方は以下のページをご覧ください。 https://kusanagi.dht-jpn.co.jp/2018/05/cloudmarket/ さて、今日の本題はクラウドを分散しましょうという話です。 シェアが低くてもいいクラウドがあるので、そちらも使用しましょうという話ではないです。AWSが強いので、頑張れAzure!というわけでもないです。あくまでリスクヘッジの話です。ワールドワイドではほぼ3強になっているので、3社をうまく使い分けてもよいと思ったのです。例えば、ある会社は1社のクラウドのみを使用していた場合、そのクラウドで大規模障害が起こればそのクラウド上のサーバはすべて停止します。 一方で災害対策としてはいかがでしょうか? 今年もたくさん災害が起こりました。日本では大災害が起こらない年はないくらいのような気がします。そう考えると日本の企業は少なからず災害対策をしておく必要がありますよね。災害時においてWebサイトは企業にとって重要な情報発信サイトになるはずですので、ぜひWebサイトにも災害対策をしていただきたいものです。 ※脱線しますが、緊急時の情報発信用ページは「会社名+緊急」で検索すると表示できるようにしておき、そのページは画像を極力使用せずに軽くしておく必要があります。 さて、クラウドの登場によって災害対策はかなり劇的に変化しました。何か変化したかというと、予行練習をやりやすくなったという点です。クラウドや仮想環境が登場する前までは、システムの災害対策予行練習は復旧用のサーバシステムが必要だったり、本番環境のシステムを停止させる必要があったりしましたが、今は仮想環境で手軽に予行練習用の環境を作れます。その際に一つ提案があります。災害対策の一つの基本はシングルポイントを作らないことです。災害時は何時もあるべきものがなく、いつもいるべき人がいない前提で設計するべきですので、その際にシングルポイントがあると、そこが原因で動作しないことがあります。クラウドtoクラウドでレプリケーションする場合は、AWS to AWS ではなく、AWS to Azureのようにクラウドを分けたほうがいいように思えます。構築と運用が楽なのは統一クラウドですが、継続性を考えると分けたほうがいいと思うのです。 このコラムを掲載いただいているデジタル・ヒュージ・テクノロジーはOSSを活用して安価にバックアップシステムを構築できる会社です。興味がある方は以下をご覧の上、お問い合わせください。 OSS導入コンサルティングサービス https://kusanagi.dht-jpn.co.jp/solutions/dht-oss-consulting/

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