デジタル・ヒュージ・テクノロジーには入社試験があります。入社試験があると聞くと、ハードルが高そうに感じるかもしれません。昨今、入社試験をせずに面接だけで採用し、入社後はOJTのみの教育で「わからないことがあれば聞くように」という放任主義的な社員研修をされている企業も散見されます。各企業にはそれぞれの方針があり、弊社として否定はしませんが、デジタル・ヒュージ・テクノロジーは入社いただいた社員全員がきちんと一人前になってほしいと考えています。それゆえに、将来にわたって通用するような基礎力を鍛えるべく、未経験者であってもC言語の教育から始めます。C言語を学んでおくと、今後ほとんどの言語を学ぶ時に、最初からすらすらと読めるようになるからです。デジタル・ヒュージ・テクノロジーのC言語研修の考え方についてはこちらをご覧ください。
ただ、どんな職業でも向き不向きがあるようにプログラマーにも向き不向きがあるのです。これは学歴には関係がありません。思考の問題なのです。デジタル・ヒュージ・テクノロジーには経験者だけでなく、未経験者の方も多く入社します。未経験者の方は自分自身がプログラマーに向いているかわからずに入社を志望されます。もしその方がプログラマーに向いていない場合、双方にとって不幸なことになってしまいます。そこで、デジタル・ヒュージ・テクノロジーは適正と現時点の能力を確認するうえで、入社試験を実施しています。
入社試験について
入社試験は60分程度の一般常識や算数と数学の間くらいの難易度の計算式の出題がされます。出題範囲は高等学校までに習うような内容が大半です。ただし、プログラマーの特性にかかわるところを中心に出題しております。当社の入社試験に合格された方は過去95%が一人前のプログラマーとして就業しております。適性をチェックするつもりで一度受けに来られてもかまいません。
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