ドローン開発合宿に参加しました!

2018年新人1号です!

「オープンソースを使ったドローンの開発」@金沢工業大学 イノベーションハブ に参加してきました。

このイベントはドローンをパーツから組み立て、フライトコントローラーもオープンソースで自作するDIYドローンセミナーです。

7/21~22の2日間泊まり込みでおこなわれました。

 

まずは座学。

ドローンワークス今村さんよりドローンとは?から始まり、構成パーツ、業界の動向、実用性について教えていただき、学生、学生、大人+学生の3チームに分かれ開発スタート。

私は大人+学生チームに入りました!

使う主な部品です。

バッテリーから電力を取るパワーモジュールのはんだ付けから工作開始!

 

溶けない!

くっつかない!

他のチームも同じく苦戦してる様子。

そこで今村さんよりはんだ付け講座です。

 

1.予備はんだを必ずしよう!

接続部両端に予備はんだをすることで付けやすさが全然違いました!

2.フラックスをつける!

フラックスとははんだ付け促進剤のこと。酸化膜を取り除いてくれたり、酸化防止作用があったり、はんだを乗せやすくしてくれたりしてくれるようで、付けると綺麗にはんだが乗るようになりました!

3.↑写真のような元々ついてる太いはんだを溶かすときは糸はんだを溶かしながら混ぜて、熱しよう!

工業製品などで使われるはんだは融点が高く、直接温めるだけではなかなか溶けないらしく、糸はんだを溶かしながら別の金属を混ぜることで融点を下げ、溶かしていくと良いそうです。

た、たしかに糸はんだを溶かしながらやるとすぐ溶けだした!

他にもはんだ付けの基本をたくさん教えていただきました。

 

基盤にパワーモジュールをはんだ付けしたのがこちら。

 

通電確認をしてグルーガン、テープで絶縁!

 

このときの注意点は

1.ケーブルがぐらぐらしないように固定する

2.ショートしないように絶縁

だそうです。

私の班ははんだ付けで基盤を熱しすぎで、表面が少し剥離してました。

なので、グルーガンモリモリの、絶縁テープでびしっ!と固定しています。

はんだ付けの作業をまとめて行い、次は組み立て。

フレームを基盤に、モーターをフレームに固定します。

この際、モーターの正しい配置を確認しながら行います。

フレームの色で前後ろを判断し、モーターの位置によって回転位置を変えるためです。

 

ちょっと省略して、、、、

はんだ付けした部品とボードを固定し、配線をきれいに取り回します。

 

バッテリーを固定し、プロペラを付け、各種設定をして飛行テスト

安全に配慮し、まっすぐ上に飛ぶかをテストします。

モーターの回転方向が違ったり、まっすぐ飛ばない可能性があるため頭の上でしっかり持って前後左右にひっぱられないかテストを行い、

ついにホバリングテスト!

飛んだー!!!

ドローン開発ではこのあと、デバック作業が待ってますが、今回の合宿ではここまで。

DIYでここまでできちゃうんですね。

 

危険も伴うドローンですが、オープンソースでの開発が広がれば、安心安全で実用的なドローンができる日も近いかもしれません。

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